平成29年度 活動報告

2月:欧州評議会における強制失踪に関するセミナー

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2018年2月27日、ルネ・カサン財団主催「強制失踪に関するセミナー」が当館及び欧州評議会の後援の下、欧州評議会にて開催されました。
オープニングに際しては、コスタ・ルネ・カサン財団理事長に続き、当館佐藤総領事及びスタブロス欧州評議会人権・法の支配総局上級法律顧問より今次セミナー開催の重要性につきスピーチを行いました。
本件セミナーには国連強制失踪委員会委員及び欧州評議会・欧州人権裁判所の有識者がパネリストとして参加しました。日本からは前国連強制失踪委員の薬師寺公夫立命館大学名誉教授がスピーカーとして参加されました。各国政府代表部、欧州評議会、欧州人権裁判所の専門家等を聴衆に迎え、活発に議論が行われました。

9月:欧州評議会への財政支援

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我が国は、欧州評議会に向けて、45,000ユーロの財政支援を行いました。
9月6日、清水信介欧州評議会常駐オブザーバー大使(在ストラスブール日本国総領事)と、欧州評議会のガブリエラ・バッタイニ=ドラゴーニ事務次長は、この財政支援について意見交換しました。
バッタイニ=ドラゴー二事務次長は、我が国の継続的な支援に感謝の意を表明しました。
今回の財政支援は、10月にウクライナ国キエフ市で開催される国内避難民(IDP)の保護強化に関する国際会議、および、ベニス委員会によるNGO等の団体に対する海外からの資金提供に関する規制についてのワークショップに活用されます。