第1回アースモンド・フェスティバル記者会見
平成30年2月26日


2018年2月22日(木)、ライン川オペラ座が中心となり開催された第1回アースモンド・フェスティバル「テーマ国:日本」のオープニングに際し、総領事公邸にて記者会見及びレセプションを開催しました。
記者会見ではフォンタネル・オペラ座理事長及びクライニッツ・オペラ座館長により約1ヶ月半の期間にストラスブール市内及び近郊で予定されている様々な日本文化関連イベントについての説明に続き、同フェスティバルの主要演目であるオペラ「金閣時」の演出を行う宮本亜門氏より、今次オペラの見所や制作にあたる工夫や苦心等について説明がありました。これに対し、佐藤総領事より、アースモンド・フェスティバルの初開催に「日本」という国を選択し、様々な事業実施に向け精力的な活動を行っているクライニッツ・オペラ座館長への深い敬意と、日本文化促進に向けた関係者への謝意を表明しました。
ストラスブール市内のあらゆる場所で沢山の日本関連事業ポスター等を目にする一大イベントに、少しでも多くの市民の皆さまの日本文化への理解が促進することを期待します。
記者会見ではフォンタネル・オペラ座理事長及びクライニッツ・オペラ座館長により約1ヶ月半の期間にストラスブール市内及び近郊で予定されている様々な日本文化関連イベントについての説明に続き、同フェスティバルの主要演目であるオペラ「金閣時」の演出を行う宮本亜門氏より、今次オペラの見所や制作にあたる工夫や苦心等について説明がありました。これに対し、佐藤総領事より、アースモンド・フェスティバルの初開催に「日本」という国を選択し、様々な事業実施に向け精力的な活動を行っているクライニッツ・オペラ座館長への深い敬意と、日本文化促進に向けた関係者への謝意を表明しました。
ストラスブール市内のあらゆる場所で沢山の日本関連事業ポスター等を目にする一大イベントに、少しでも多くの市民の皆さまの日本文化への理解が促進することを期待します。