日本人舞踏家による現代舞踏公演
平成29年5月15日



2017年5月10日(水)~12日(金)にかけて、日本人舞踏家である福士正一氏による公演がストラスブール市内で行われました。
初日及び2日目は、宇宙の壮大さを舞踏で表現し、舞踏の精神を含めた説明と公演をストラスブール大学の関係者や親日的な当地関係者が堪能しました。
また3日目には、市内多目的ホールにて日本の伝統的民話をアレンジした作品を現代舞踏で表現するとともに、ストラスブール在住の音楽家とのコラボレーションを図り、当地市民より盛況を博しました。
公演後のQ&Aセッションでは、たくさんの質問が発せられ、市民の皆さまの日本の舞踏芸術に対する関心の高さがうかがえました。
初日及び2日目は、宇宙の壮大さを舞踏で表現し、舞踏の精神を含めた説明と公演をストラスブール大学の関係者や親日的な当地関係者が堪能しました。
また3日目には、市内多目的ホールにて日本の伝統的民話をアレンジした作品を現代舞踏で表現するとともに、ストラスブール在住の音楽家とのコラボレーションを図り、当地市民より盛況を博しました。
公演後のQ&Aセッションでは、たくさんの質問が発せられ、市民の皆さまの日本の舞踏芸術に対する関心の高さがうかがえました。