マリー=クロード・ジャンピエール氏に対する叙勲伝達(平成30年1月19日)
平成30年1月22日
1月19日(金),日本国総領事公邸において,マリー=クロード・ジャンピエール(Marie-Claude JEANPIERRE)(雅号:マンダ(萬田))氏に対する叙勲伝達式が行われました。
ジェンピエール氏は,1985年8月から書家としての加藤道を開始して以来,フランスにおける書道・書画・水墨画・俳画の紹介・普及に御尽力されるとともに,日仏両国の相互理解と友好親善に寄与したことをもって,旭日双光章を授章されました。
伝達式では,佐藤総領事から,同氏が昭和60年から,書道・書画・俳画を中心とした展示会,ワークショップ及び講演会を開催していたこと,平成15年は多数の著作物を発行してたことなど,もって30年以上の長きにわたり日本文化の普及に努められていたことについての謝意と叙勲授与の祝辞を述べられました。
これに対し,ジャンピエール氏からは,今回の叙勲と式典開催に深甚なる謝意が示されるとともに,日本に対する自らの思いや憧れ,自身の経験に基づく日本や日本文化に対する評価が披露されました。
ジェンピエール氏は,1985年8月から書家としての加藤道を開始して以来,フランスにおける書道・書画・水墨画・俳画の紹介・普及に御尽力されるとともに,日仏両国の相互理解と友好親善に寄与したことをもって,旭日双光章を授章されました。
伝達式では,佐藤総領事から,同氏が昭和60年から,書道・書画・俳画を中心とした展示会,ワークショップ及び講演会を開催していたこと,平成15年は多数の著作物を発行してたことなど,もって30年以上の長きにわたり日本文化の普及に努められていたことについての謝意と叙勲授与の祝辞を述べられました。
これに対し,ジャンピエール氏からは,今回の叙勲と式典開催に深甚なる謝意が示されるとともに,日本に対する自らの思いや憧れ,自身の経験に基づく日本や日本文化に対する評価が披露されました。